はがきサイズ～大型の図面まで、さまざまな紙媒体やマイクロフィルムをそれぞれの特性にあったデジタルの画像データ(電子データ)に変換します。マイクロフィルムでは、ロール状(16mm・35mm)、シート状(アパーチュアカード・ジャケット・マイクロフィッシュ)、COMフィルムなど、多様なフィルムに対応します。電子データ化することにより、情報の共有化が容易になり、データの検索性も向上します。また、紙媒体の取扱いが減り、オフィスの省スペース化・コスト削減にもつながります。